【筋トレ】コロナ対策:家でもできる筋トレ
こんにちは!FITNESS ENGINEERです!コロナウイルス感染拡大防止対策として多くの人が集まる場所へ行くことが制限されています。特に「スポーツジム」は同じマシンを複数の人で使うことになるため、ウイルスが移りやすいとの理由から休業している店舗も出てきています。。。筋トレジャンキーとしては死活問題。。。そこで、家でもできる筋トレをまとめてみました!
Contents
【万能】チューブトレーニング!!(安くて安全)
バーベルやダンベルを使ったトレーニングを本当はやりたいけど、家には置くスペースがない。落下した場合危ない。セットを揃えると大きな出費!!といったデメリットがあります。一方、トレーニングチューブは3つのメリットがあります!
・軽くて安全
他のトレーニング器具と比べ、怪我や事故に繋がるリスクがほぼゼロのため非常に安全で、一人でも思う存分トレーニングに集中する事が出来ます。チューブトレーニングは落下の心配もなく、チューブを伸ばした時に最大負荷がかかり、力を弱めると負荷も弱まるため、怪我をしにくいトレーニング方法です!!
・スペース不要
せまい場所でも気にせず使用できます。また、カバンに入れてラクに持ち運べるので移動先でも気軽にトレーニングが出来ます。「プロのボディビルダーが大会前にパンプアップするため」に使うほど万能なトレーニング機器となります。
・体の全体に使用できる
体のあらゆる部位を鍛える事が出来ます。筋トレマシンでは鍛えられない部位のトレーニングも可能です。使い方によって色々な部位を鍛えられます。また、チューブの種類もたくさんあり、初心者から上級者まで自分にあったチューブを選ぶことができます!
トレーニングチューブの選び方
チューブは大きく分けて4種類あります!玄人向けのものから初心者向けまで様々な形状のチューブが売られています。
①チューブタイプの特徴
一番オーソドックスなトレーニングチューブとなります。よくジムでみる「Mizuno」のトレーニングチューブは5色、5つの強度から選ぶことができますので、自分のレベルにあった強度を選ぶことができます。また、ハサミで切って自分の好きな長さに調整できるのも特徴です!!
【レッド=弱】<【イエロー=中弱】<【ブルー=強】<【ブラック=最強】
②バンドタイプ
バンドタイプはフラットな見た目がデザインの特徴で、負荷調節のしやすいことから、人気が高いタイプになります。商品の多くは数本セットになっており、色によって負荷強度が違うため、目的に合わせた使い方ができる手軽さが魅力です。バンドには幅があるため、チューブよりも安定できる反面、耐久性が弱いデメリットもあります。
③グリップタイプ
グリップタイプは持ち手が付いていることで、力が入れやすく、力が弱い方や運動を始めたばかりの初心者の方でも、握りやすく使いやすいのが特徴です。慣れないうちは、チューブタイプやバンドタイプを長時間使用すると、手を痛めやすくなってしまうこともありますが、グリップタイプであれば、柔らかいシリコン素材を採用しているため、負担の軽減にも繋がります。
④リハビリ系タイプ(初心者向け)
グリップとチューブが一体型になったタイプです。サイズや負荷強度が固定されている商品が多いため、シンプルに使うことができます。初心者やリハビリ用としてもおすすめ。長さは持ち運べるミニサイズもあり、デスクワークの合間に使うのも良いでしょう。しかし、負荷が低く設定されているため、本格的な筋トレ用としては適していません。
チューブトレーニング方法
【筋トレジャンキー】お得情報!!
◉30日間無条件全額返金保証/ライザップ
◉日本では買えないアメリカ製サプリメントをゲットする!
◉ふるさと納税でもらえるプロテイン【SAVAS】【IZMOプロテイン】【お茶屋が作ったほうじ茶プロテイン】
◉ふるさと納税でもらえる「栄養価の高いグラスフェッドホエイプロテイン」!!
◉LINE登録で「マイプロテイン」2,000円オフコードGET!キャンペーンやっている!
◉【女性限定】RIZAP監修!食事管理と通い放題付きで1万5千円!!
◉飲まなかった【サプリメント】買取サービス見つけました!
【筋トレジャンキー】よく読まれている記事!!
◉【筋トレ】夏用マスク!!必須!!緊急事態宣言!!
◉【筋トレ】体質に合わせた筋トレ・ダイエット!!
◉【筋トレ】コロナに負けるな!ジムで使いやすいマスク!!
◉【筋トレ】ゆで卵は何個まで食べていいのか!?
◉【筋トレ・ボディメイク】オートミールを食べてみた!
◉【ダイエット】を加速させる効果的なサプリメント
◉【筋トレ】コロナ対策:家でもできる筋トレ
◉【筋トレメニューの作り方】なかやまきんに君から学ぶ!!
最近のコメント